デジカメを買う前に少し考えて見ましょう

デジカメも電子機器に分類されます

精密機器だが使い易い

朝夕の風が涼やかになりました。秋の旅行・運動会などシーズン到来で、デジカメの出番が多くなります。

なぜか最近、大手カメラメーカーも、新機種を続々発表して購買意欲を盛り立てて呉れます。

古い話で申し訳ありませんが、昭和の初期、高名な写真家(昔はカメラマンでは無かったのです)が、
『写真は、光と影の芸術だ!』と、言って弟子を指導したと聞いて居ます(^^♪

そんなに大げさでなくとも、最近は日常生活の記録など、デジカメは必須アイテムになりつつあります。


*この画像は一眼レフですが、コンデジはもう少しシンプルに入光と画像処理画されます。
左から、レンズを通った白い光が真っすぐにミラーを透過して、イメージセンサーに吸い込まれます。

ネット通販サイトは、発売前で実機を見れないこの時期に、値引きや関連商品のサービスで、気を引きます。

以前んなら、デジカメかフィルムカメラ選択肢の次元が違う時代も有りましたが、最近はデジカメに絞られコンデジか、ミラーレスかはたまた一眼かと、三者択一の様相になってきました。

今回、初めてデジカメを考えている方や、ある程度デジカメに慣れている方が、買い替え更新をお考えの方にお伝えします。

デジカメは数が多くて、数えられませんが機種別には3種類です。

1、デジタルカメラの種類

大きく分けて3種類

●コンパクトデジタルカメラ(通称:コンデジ)

●ミラーレス一眼

●デジタル一眼レフ(通称:一眼レフ)

このほかに、スマートフォンや、携帯電話に内蔵されたデジタルカメラも有りますが、今回はカメラ機能を中心にお伝えします。
機能や、データーの保存などは後半に記述します。

コンデジ

コンデジも機能が異なり、一概に区分けできないのですが各機の詳細価格を述べることは割愛します。

今回は、市販の実効価格で区分し入門機と中堅機・高級機に分けて提示します。

コンデジ入門機発売から時間が経過したコンデジもこの中に含まれますから、以前高級機と発売したカメラも含まれています)

販売価格が3~4千円前後~3万円前後で販売されているものがここに含まれています。


ここに4台だけ代表で、記載します。(敢えて機種名やメーカーは省いてあります)いずれも国内のカメラ・精密機器メーカーとして信頼できる企業で、きっしり保証も有りますからご安心ください。(amazon通販サイトの情報を参考にしました)

コンデジの中堅機販売価格が3万円~10万円前後のコンデジです)

記載順は、作者のおもむくままに並べていますので、他意はありません

中堅機と言うランク付けが有るのかないのか分かりませんが、装着レンズやCCD(CMOS)の大きさ、解像度や記録形態がJpeg形式だけでなくRAW形式で記録する場合など、個々に条件が違うことが価格に反映します。

画像で見る限り、同じように掲載していますが数値的に微妙な違いが有ります。

コンデジの高級機(販売価格が10万円以上のコンデジが含まれます)

*ミラーレスとデジカメ一眼は次号にまとめます。

2、デジタルカメラの仕組み

此処からは、あまり面白い話ではなくて申し訳ありませんが、デジカメを買う場合にショップで価格交渉の時など思い出して、参考にしてください。
私も、フィルムカメラ時代の人間ですからほとんど理解して居ませんが、デジカメを自分で操作するため少し勉強しました。

画素数(解像度)-(1インチ(25.4mm)あたりdot(点)の数が解像度になります
*単位dpi(dot per inchi)やppi(pixel per inchi)があり、ほとんどdpiです。
*数値が高く成れば画素の密度がたかくなり、数値が小さいほど荒い画像になる。

同じ価格帯で、1.200万より2.000万のほうが有利に感じるかも知れませんが待ってください。

画素数と撮像素子(イメージセンサー)

この図は同じ画素数ですがイメージセンサーが、フルサイズとAPS-Cの違いを表しています。受光面積の大きさで仕上がる画像の鮮度が変わります。

一般にデジカメを購入する際、カタログやパンフレットに、
有効画素数:1,605万画素
撮像素子:4/3型CMOS などと記載されていると思います。
デジカメには、他にも多くのパーツが組み込まれていますが、レンズとか記録メデェアも重要ですが、レンズを通ってきた光が撮像素子(イメージセンサー)で電子信号に変換され記録されます。
簡単に、「電子信号に変換」と言いましたが、小さなカメラの中でコンピュータ処理が一瞬で処理され記録されます、一回シャッターを押すたびに電気の子供たちが、私たちには見えない世界で、記録して呉れる訳です。

イメージセンサー(撮像素子)


*この画像は、フルサイズ用のセンサーです

下に示した数字は、撮像素子のサイズで、メーカーごとに

①中判
ペンタ 44mmX33mm
マミヤ 48mmX36mm

②フルサイズ
一眼レフ 36mmX24mm

③APS-C  23,7mmX15.7mm
一部の一眼レフ・コンデジ高級機

④1,5型  18.7mmX14mm
キャノンG1X

⑤4/3型  17,3mmX13,5mm
マイクロフォーサーズ・コンデジ高級機

⑥1インチ型 13,2mmX8,8mm
コンデジ・ミラーレス

⑦2/3型  8,8mmX6,6mm
ふじX10 X20 30X

⑧1/1,63型 7,8mmX5,9mm
コンデジ

⑨1/1,7型  7,6mmX5,7mm
コンデジでイバン多い

⑩1/2型  7,6mmX4,8mm
ふじF770EXR

⑪1/2,3型  6,2mmX4,6mm
コンデジや1,000万画素以上のスマホなど


*画像は、5個ですが⑦~⑪はほとんど同じくらいの大きさですね。

すべてセンサーの実寸法です。メーカー各社は、ライバル社と微妙な変化を付けてしのぎを削っています。
販売されているデジカメは、おびただしいと言うほどの数が市中に溢れています。美味しいキャッチコピー惑わされずに、じっくり研究してください。

上のコーナーで記述した、イメージセンサーはコンデジでは確認できませんが、一眼レフはレンズを外した状態で見られます。(次回のテーマ「ミラーレス」はレンズを外せば、もろに見れます)

若しまだお迷いでしたら、「高画質」写真をお望みなら、解像度(何万画素などの表示)で比較するのではなく、撮像素子(イメージセンサー)の大きさで比較するべきです。

「高解像度のカメラほど高画質だ」と言う事はありません。

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