デジカメの急所って何処にあるの?

デジタルカメラは画素数か撮像素子か?

あなたならどっち?

写真の良しあしを決めるのは、画素数や撮像素子の性能だけではなく、自分が被写体をどのように見ているかが重要なポイントです。

難しいことでは無いのです。被写体を見ながら写真(画像)にして、何を伝えたいか?を考えながら構図を決める。いつシャッターを切るか?どのレンズで撮るか?(コンデジ以外、ズーム機能が有ればどの位置か)

デジタルカメラは、フィルム時代と違って一枚のコストを考えなくと良いので、数多くシャッター切る傾向にあるが、もう少し丁寧に考えて構図や被写体の動きも、想定して撮ってください。

慣れてきてから自ずと気付きますが、沢山シャッター押して中に何枚か良いのが有れば良いと言う考えだと、画像の後作業の編集・保存作業にも時間が無駄になります。

この辺までは、フイルムカメラからデジタルカメラまで写真に付き合ってきた、筆者の老爺のたわごとです。
此処から、本日の本題です。

昔から写真は対象物を、そのままの姿で写し取るの使命だったのですが、最近は対象物を電気信号に変換して電子の形で記録される時代になりました。

カメラを操作する人間は、あまり変わったとは思えませんがカメラの進化に伴い、人間も少しはスキルを付けないとAI群に包囲され隷属を強いられそうです。

そんなことは無いでしょうが、進化するデジタル高知能も人間が作って居るのですから、理解できるでしょう~

新規にデジカメを購入する際、一番気になるのは「価格」ではないでしょうか?
ある程度写真に慣れて来ると、画質や画素数で選択肢が変ってきます。

このシリーズの中で、何度か登場しましたが「さわり」だけで飛ばしてきましたので、改めて取り上げます。

デジカメの仕組みでお話しましたが、コンパクトデジタルカメラ・デジタル一眼レフカメラ・デジタル一眼カメラ(ミラーレスカメラ)に分類されます。このほかにWebカメラやスマートフォンカメラなど、多種多様のカメラが有りますが写真(画像)を楽しむカメラとしては、主流の3分類かと考えます。

撮像素子(CCDとCMOS)のシェア競争

CCDイメージセンサー

何度か取り上げました、撮像素子(イメージセンサー)をもう少し調べますと、歴史や開発過程の苦労が解るのですが、私たちアマチュアは楽しくいい写真が撮れればいいので、専門的な部分は省きましょう。

ただ、デジカメの開発にご努力なさった先輩諸氏に敬意を表して、年代と関わったメーカーを書いておきます。
CCDは、1969年アメリカの電信電話会社磁気メモリーを開発中に発見、その理論から1974ソニーの岩間氏がカラーのテレビカメラの応用したのが始まりと聞いて居ます。

当時は銀塩カメラが全盛だったが、1990ごろからデジタルカメラが発売された。
2002年ごろCCD半導体や集積回路の接着剤を変更した経緯があり、2004ごろ業務用ビデオカメラメーカーに軒並み不具合が発生。
当時、各社のCCDの製造過程で、ヨウ素化合物入りの接着溶剤を用いるのが、一般的であったようで原因究明にも時間が掛ったようです。

当時問題になったCCDは1,000万個以上、デジタルカメラ・ビデオカメラは100種以上に影響が有ったようです。
そもそもCCD制作は、繊細な工程でコストが嵩み割に合わない電子装置のようです。

CCDの評価
メリット:画質が良い・ノイズが少ない・小型化が可能
デメリット:製造に時間とコストが高い・バッテリー消費が早い

上記のレーダーチャートは、CCDとCMOSの共存からCMOSが、抜きんでてきた当時のしたパターンです。

CMOSイメーージセンサー

CMOSもデジカメが発売されたころから、発売したが先行のCCDの評価と信頼度が高くライバルとは見られない存在だったらしいです。たまたま、2002年のCCDのトラブルから2004年の大リコールから、CMOSが見直され1出荷量逆転する状況になった。

CMOSの電子制御明解で、製造コストも低くカメラ・テレビカメラの業界から、大きな信頼を得てきた。各カメラメーカーも独自の改良を加え、CMOSが主流になりつつある。

Sony-裏面照射型CMOS・Nikon-EXPEED4・Panasonic-LiveMOSイメージセンサー

CMOSはCCDの弱点をクリアし、CCDで撮像素子の電気信号を、イメージセンサーの隅に集めて、一括して増幅しているのに対して、CMOSは受光した信号(ピクセル


此の図は、撮像素子の構造を略図にしたものですが、シャッター押した瞬間に光線が画像処理エンジンに到着する前に、写真精度を上げるため不要なノイズの除去やカラーフィルターで、一働きしているわけです。

デジカメは、ほとんどが充電バッテリ(一部のカメラは乾電池も有り)で動くので、節電のパーツも大事なテーマになります。

CMOSの評価
メリット:製造コストが安い・製造工程が簡単・バッテリーの消費が低い
デメリット:ノイズが多い・小型化が難しい

CCDにも、CMOSも一長一短あり、甲乙つけがたい印象だが、CMOSのメリット部分が優勢である。一部小型カメラやスキャナー向けにはCCDの捨てがたい味が持続されている。

今日は、撮像素子(イメージセンサー)で終わりました。
矢張り、急所は撮像素子に尽きるようですが、別の角度から見ても良いでしょうね(^^♪

近いうちに、写し方の基本を書きます。

記事の資料は、各メーカーのホームページを参考にしました。
(文字列で右クリックし、表示されたアドレスから入ってください)

オリンパスーhttps://shop.olympus-imaging.jp/

フジフィルム-http://fujifilmmall.jp/shop/c/cfinepix/

sonyデジタルカメラーhttps://www.sony.jp/ichigan/a-universe/next_camera/

パナソニックデジカメーhttps://panasonic.jp/dc/

Nikonカメラーhttp://www.nikon-image.com/products/

Canonデジタルカメラ-https://cweb.canon.jp/product/camera/index.html

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